呼出しシリーズ55「呼び出される呼出しさん」
審判の親方にちょいとした合図でサーッとかけよりなにか用事をタマワル姿を。
シリーズ53・54・55と地味に「腰板三部作」となっております。
何かそういう気分だったのでしょう。
(一度裁着袴はいてみたい〜でもあれは男子が穿いてこそのアイテム〜)
(4/25作成)
呼出しシリーズ54「土俵の余分な砂を回収するの図」
土俵整備のときに箒で集めた余分(?)な砂を手でチリトリ状のとこにかきあつめ、箱の中にサササと移して下がって行くその様子はたまーーにテレビ中継でも見られますよね。あのとき「ラッキー!」と思ってます。
テレビ中継、吊り屋根のビミョーな部分とか、夕方5時すぎでもまだ明るい福岡とか、大阪城とかそんなんいいから整備してるとこ映してくれればいいのに。
(4/18作成)
呼出しシリーズ53「千秋楽、白房の中から(多分)マイクを取り出すの図」
大阪場所千秋楽に行った方からお題をいただきました。
それがコチラ〜。
たとえこれが赤房だろうとハンコで一色にしちまえばこれは白房。乱暴な話です。
(4/15作成)
呼出しシリーズ52「部屋の力士の取組を見守るの図(座り)」
51の「立ち」に続き「座り」。どっちかというと「しゃがみ」です...。
あと、この出入り口のすぐ横にある警備の親方用のパイプ椅子に座ってる版も
一瞬やろっかなと思いましたが、連作にするには渋すぎるだろうと
自主規制しましたよ....エヘヘ...。
(4/8作成)
呼出しシリーズ49「土俵整備&ホーキ」
場所あけ恒例のホーキがまたやって参りました。
初場所のときはあっちの箒だったんで、大阪場所後には竹箒にしてみましたよ。
初大阪場所見物してきたんですが、土俵整備につかうモノからナニから
いろんなものがマスの鉄骨の下に収納してあるのが見えて静かに盛り上がりました。
(3/26作成)
呼出しシリーズ48「記者席に居る兄弟子」
シリーズ46〜48と基本地味なこのシリーズの中でも突出して地味な判子をこさえてしまいました。気候がそうさせるのでしょうか。そういうことにしましょう。
さてこちらはマスに居る兄弟子の花道はさんで向正、ちょうど場内アナウンスする行司さんの席の報道の方が使う机つき席に佇む呼出しさんです。
...大阪場所あけ作業を再開するといよいよ50コ目も目前です。春になって暖かくなるし、幾分派手なモノでいきたいと思います。
(3/6作成)
呼出しシリーズ47「竹箒の穂先をメンテする若手」
道具を使い勝手のイイようにする...それはとても大事な業務。
寺社におつとめの方の次くらいに箒を使う職業であろう呼出しさんならソレはもう..。
(2/26作成)
呼出しシリーズ46「マスに居る兄弟子」
総合はおろかBSにも映らない渋いっつうか地味シリーズ。
お客さんが来る前、主に西の花道沿い東側のマスに座って、
ヤング呼出しさんの様子を見る呼出しさんでございます。
イヤー地味だな。
(2/20作成)